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  • 2016.11.24 Thursday
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青春18でのジャズ喫茶(4) 北本駅: ダンモ (完)

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いよいよ帰りです、前橋駅から家に帰る途中にある駅、北本駅、ここにもジャズ喫茶があるようです。
その名も、正しく直球一筋、「ダンモ」、どこにも逃げ隠れ出来ない名前です。
北本駅で降りました。
この北本駅を19時頃出発できれば、中野島駅には21ー22時には到着できる予定です。
簡単に見つかりましたが、オープンの時間1730ちょっと前なので、写真を撮り、もういいかなとか思って店の様子など見ていると、突然ドアが開いて、マスターが顔を出しました。


なかなか評価が難しい面構えです。
言わば、質実剛健スタイルですね。

「やってますよ、どうぞ。」
ちょっとうろたえて、「はい、おじゃまします。」
中はあまり広くはなく、ちょっと無骨なスピーカーと、管球アンプなどがある。
「えーっと勝手に選んでください、それをかけます。」と放置プレイ、目についた(リー・モーガンだったか?)CDを差し出してかけてもらう。とりあえず、ビールを飲む。
「いやー、こんな店にはジャズ好きしか来ませんから。」
人のよさそうなマスターです。ドラムのプレイヤーでもあるらしい。
「お客は来ませんね。」
「ライブの時には来ますよ。年寄りが多いですが。若者は来ません。」
「えっ、そんなに遠くから?!ネットかなんかで?それはどうもありがとうございます。」
「スピーカーと管球アンプは自作です。何しろ昔は自動者のサービスマンだったので、それくらいはできます。」
そこに近くの米屋の息子(後で教えてくれた)が登場、かなり酔っ払っている。
「やっぱりジャズはライブですよ、特に狭いところでのライブは素晴らしい。」それは一部正しいので、相槌をうつ。
私が日本酒を頼むと、「いよ、かっこいいね。バーボンなどもかっこいいけど・・・。」いろいろクダを巻きながら、気の良さそうな米屋の若旦那は、ふらふらと退場。
「よく来る常連ですか?」
「そうですね。時々現れます。」
そうして、仲間が秋田の方面でお店を出した話などで何か二人でぐちゅぐちゅ話す。
何となく、マスターは自分が演奏したいのが、第一番のお店を開いている目的のような気がする。
けっこう盛り上がりながら、お時間で退場しました。
いいですねぇ、くだけた感じで、たくわんかじりながら酒を飲むのも・・・・。

<今日の感じ:何の気取りもなく、たくわんかじって、常温の日本酒飲んで、秋田でお店を開いた私の全く知らない人の話にうなずきながら、ジャズを聞くのも全く悪くない。>

ダンモ
北本市本町1−69−1
1100−1500、 1730−2100
048−593−2309
北本駅西口 休み 日曜

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